マクニカ×慈恵会×コープさっぽろ 地方創生への貢献を目指した 包括連携協定式のお知らせ

生活協同組合コープさっぽろ(以下、コープさっぽろ)では、株式会社マクニカ(以下、マクニカ)並びに一般社団法人慈恵会(以下、慈恵会)と共に包括連携協定を締結する運びとなりました。それに伴い、4月19日(金)に締結式を行います。
マクニカは1972年に創業し、 最先端テクノロジーの発掘・提案・実装を手掛け、 様々な分野の課題解決に取り組んでいます。慈恵会は1961年に設立し、先端テクノロジーを活用しながら地域に密着した医療と福祉を実践しています。3者が連携して、テクノロジーを活用、ノウハウを連携することで地方創生へ貢献していくために包括連携協定を締結いたします。
つきましては、以下のとおり協定式を実施いたしますので、取材のほどよろしくお願いいたします。

概要

日時

2024年4月19日(金) 10:30受付開始 11:00開始~11:30終了(予定)

会場

コープさっぽろ 発寒本部 2階 会議室2-11
(〒063-8501 札幌市西区発寒11条5丁目10-1)

登壇者

株式会社マクニカ 
代表取締役社長 原 一将 様

一般社団法人慈恵会 
理事長 丹野 智宙 様

生活協同組合コープさっぽろ 
理事長 大見 英明

次第

登壇者紹介
締結式
ご挨拶
概要説明
質疑応答
記念撮影

株式会社マクニカ

マクニカは、半導体、サイバーセキュリティをコアとして、最新のテクノロジーをトータルに取り扱う、サービス・ソリューションカンパニーです。世界23か国/地域81拠点で事業を展開、50年以上の歴史の中で培った技術力とグローバルネットワークを活かし、AIやIoT、自動運転など最先端技術の発掘・提案・実装を手掛けています。

一般社団法人慈恵会

慈恵会グループは青森市で昭和36年に設立以来「思いやりの心を持って地域に密着した医療と福祉を実践いたします」を理念に掲げ、60年以上医療・介護・福祉・観光を通じ地域に貢献してまいりました。 青森慈恵会病院をはじめ3つの病院、19の介護保険事業を展開し、市内に総ベッド数1,110床、通所定員355名の規模を運営、地域社会の健全な発展の為尽力してまいりました。

報道関係のお問合せ先

生活協同組合コープさっぽろ
常務理事 小松 均 
広報部 広報メディアグループ 小林恵莉・森ゆかり

〒063-8501
札幌市西区発寒11条5丁目10-1
TEL 050-1741-5516(平日9時~18時)

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