園について

保育園の名前「アウリンコ」とは、フィンランド語で「太陽」を意味します。
自然と共に暮らし、社会性を育む世界一ともいわれる北欧の子育て方法を「北欧プログラム」として取り入れ子どもたちの生きる力を育みます。

保育方針

北欧の子育て・保育観をベースに保育を行います。

<p>五感を大切に、自己肯定感を育む保育。</p>

五感を大切に、自己肯定感を育む保育。

野外活動をメインに日々を過ごします。

<p>地域の自然とのふれあい保育。</p>

地域の自然とのふれあい保育。

「子ども中心の意識」を持っています。

<p>なぜ、子どもにとって必要か、子どもにとってどうであるか。<br />
何かあったときにはまずここに立ち返ります。</p>

なぜ、子どもにとって必要か、子どもにとってどうであるか。
何かあったときにはまずここに立ち返ります。

対話を大事にします

<p>答える、教える、与えるのではなく、応えて対話をしていく子どもも大人も学び育ちあう、共生の場です。</p>

答える、教える、与えるのではなく、応えて対話をしていく子どもも大人も学び育ちあう、共生の場です。

行動方針

aurinkoに関わる全ての人へ

みんな、たからもの

コープさっぽろ保育園aurinkoは、お子さまの24時間の生活をご家族と園が力をあわせ地域の中で豊かな子育てに役立つ保育園として働く保護者さまが、安心して預けることができ携わる職員も働き甲斐のある職場であることを念頭に保育していきます。
保育士は、子育てのよきパートナーになるよう努力し子どもたちの幸せのために保護者さまとaurinko職員がともに考えあい力をあわせ「信じる力」を持って保育の充実を図っていきます。

運動会やお遊戯会は、ありません。 大きな行事よりも日々の子どもの成長を大切にします。

一人ひとりのこども、その気持ちや成長に合わせた活動を保障していくことが、保育士の役割と考えます。
大きな行事がなくても子どもは毎日ぐんぐん成長しています。
「なにかできたとき」「伝えたいことがあるとき」にちゃんと気づいてあげられる大人がいるということを大切にしたいため
aurinkoにとって、ささやかな毎日も重要なのです。
季節の行事は、毎月さまざまなかたちで楽しんでいきます。


PAGETOP