#OMOCHI革命プロジェクト 第2弾参画商品 「桜香る道産バターどら焼き」4月1日より発売

生活協同組合コープさっぽろ（以下、コープさっぽろ）では、4月1日（月）より「 いなぞう謹製　桜香る道産バターどら焼き」をコープさっぽろ一部店舗55店舗にて発売いたします。コープさっぽろのオリジナル和菓子ブランド「いなぞう」の新商品です。
本商品は、ホクレン農業協同組合連合会と賛同スイーツ製造・販売会社による「OMOCHI革命プロジェクト」参画商品です。北海道が全国一位のもち米生産地でありながら、人口減や食文化の多様性の影響で消費が落ち込むもち米の消費につなげたいと本プロジェクトに賛同することになりました。株式会社一久様、千秋庵製菓株式会社様、 株式会社わかさいも本舗様、株式会社クリエイティブオフィスキュー様と共に参画いたします。本商品では、北海道産もち米に加え牛乳や乳製品も使用し、道産食材の消費拡大を目指します。
つきましては、下記のとおり販売を開始いたしますので、取材のほどよろしくお願いいたします。

「いなぞう謹製　桜香る道産バターどら焼き」　

1個入り　300円（税込価格）
2個入り　500円（税込価格）

2024年4月1日（月）～4月30日（火）予定

コープさっぽろ　55店舗（別紙参照）
※「いなぞう」取扱い店舗

道産バターと桜餡の柳餅をサンドした、甘さ控えめの新感覚生どら焼きです。
求肥のもちもち感やいちごの甘酸っぱさ、道産バターの塩味と生クリームや桜餡の甘味が重なり合い、それらをどら焼きの皮が優しく包み込んでくれます。食べ応えがあり、様々な食感や味のハーモニーをお楽しみいただけます。

生活協同組合コープさっぽろ
常務理事　小松　均　　
広報部　広報メディアグループ　小林恵莉・森ゆかり

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