北海道で初めて出産される方への子育て支援の取り組み 「ファーストチャイルドボックス」記者会見

日頃より、生活協同組合コープさっぽろ(以下コープさっぽろ)の事業・活動にご理解とご協力を頂き厚く御礼申し上げます。
 
コープさっぽろは、北海道命名150年記念企画として、北海道で初めて出産される方に向けてベビーケアアイテムやベビー服など子育てに欠かせないものを詰め込んだ「ファーストチャイルドボックス」を贈る取り組みを開始させていただくことになりました。
この取り組みはフィンランドで約80年前から取り組まれており、社会から、「妊婦さんと生まれてくる赤ちゃんへ」分け隔てない祝福と歓迎のシンボルとなっています。
コープさっぽろでは、この取り組みをはじめ、マタニティコンサート、離乳食教室、アレルギー講座、ベビーケアアイテム商品の充実、トドックステーション拡大などあらゆる子育て支援を展開していきます。

つきましては、以下の通り記者会見を実施いたしますので、取材の程よろしくお願いいたします。

開催概要

1.日時

2018年4月19日(木) 

10:30 受付開始 
11:00 開始
11:30 終了(予定)

2.会場

生活協同組合コープさっぽろ発寒本部 
1階会議室1

(札幌市西区発寒11条5丁目10-1)

3.登壇者

フィンランド大使館 報道文化担当参事官
マルクス・コッコ 様

生活協同組合コープさっぽろ 
理事長 大見 英明

4.次第

1.登壇者ご紹介
2.登壇者ご挨拶
3.ファーストチャイルドボックス取り組みのご紹介
4.質疑応答
5.記念撮影

本件に関するお問合せ先

生活協同組合コープさっぽろ
専務理事 中島則裕  
広報採用部 部長 緒方恵美

〒063-8501 
札幌市西区発寒11条5丁目10-1

PAGETOP