北広島市と「買い物不便者支援モデル事業に関する連携協定」 を締結しました

コープさっぽろは、北広島市と連携・協力して買物環境の維持に取り組むため、2019年3月7日に北広島市と「買い物不便者支援モデル事業に関する連携協定」を締結し、3月19日から市内での移動販売車の運行を開始しました。
コープさっぽろの移動販売車「おまかせ便カケル」は、小売店が撤退するなど、買物が困難となった地域を中心に、全道129市町村で92台が運行しています(2020年2月現在)。大型冷蔵庫も備えた専用車両で生鮮食料品や日用品など約1,000品目の商品を積んでお届けします。
コープさっぽろでは、今後も、自治体と連携し、買物不便地域への対策を進めてまいります。

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