表彰状・感謝状(2021年)

コープさっぽろが2021年に表彰された取り組みのご紹介です。

コープさっぽろは、コープ宅配システムトドックによる古着古布の回収サービスの売上金の一部を、「ロヒンギャ難民緊急募金」として北海道ユニセフ協会へ贈呈いたしました。この募金に対して北海道ユニセフ協会から感謝状を頂きました。

ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象とした日本最大級の広告アワードです。
2021年（第61回）応募総数は2,348本で北海道エリアからは最終4社がファイナリストとして選出されました。また、小売りではコープさっぽろのみ受賞しました。

コープさっぽろはコロナ禍の動物園と水族館を応援するために、「動物園・水族館応援募金」を実施しました。寄せられた26,334,510円の善意を、日本動物園水族館協会に加盟する8園館（札幌市円山動物園、旭川市旭山動物園、おびひろ動物園、釧路市動物園、おたる水族館、サンピアザ水族館、登別マリンパークニクス、サケのふるさと千歳水族館）に寄贈いたしました。
この活動に対して、日本動物園水族館協会北海道地区より感謝状が贈呈されました。

コープさっぽろは、2019年7月に北海道におけるSDGsの推進母体として「北海道SDGs推進プラットフォーム」を設立しました。同プラットフォームの推進委員である札幌市、花王グループカスタマーマーケティング株式会社との協働企画として、札幌市内の小学校にハンドソープとウエットティッシュを寄贈しました。この寄贈に対して札幌市教育委員会から感謝状が贈呈されました。

コープさっぽろは、総合的なワインの研究と教育に取り組む寄附講座「北海道ワインのヌーヴェルヴァーグ研究室」が開設されることに伴い、北海道大学大学院農学研究院と協働しております。
本研究室は教職員、学生だけでなく、一般の方にも500名を上限として、オンラインで参加いただける機会を設け、北海道のワイン産業の現状、将来への展望について知っていただく機会を提供します。
この活動の支援に対して、北海道大学より感謝状が贈呈されました。

全北海道広告協会賞とは、広告表現のレベルアップを通じて広告活動の活性化をはかろうと昭和36年に第1回を制定発足しました。

2021年（第61回）の応募総数115点の中から、フィルム部門（TVCM15秒）の奨励賞を受賞しました。

コープさっぽろはコロナ禍で困窮する若者・学生を応援する「ほっかいどう若者応援プロジェクト」の取り組みに賛同し、その主催団体である北海道生活協同組合連合会に1,500万円の募金を贈呈しました。
この活動に対して、ほっかいどう若者応援プロジェクト実行委員会より感謝状が贈呈されました。

宅配システム「トドック」のイメージキャラクターがシロクマであることにちなみ、コープさっぽろは環境活動の一環として、おびひろ動物園 と「ホッキョクグマ応援プロジェクト」を協働しております。
この活動に対して、帯広市長より感謝状が贈呈されました。

宅配システム「トドック」のイメージキャラクターがシロクマであることにちなみ、コープさっぽろは環境活動の一環として、「ホッキョクグマ応援プロジェクト」を進めております。
この活動に対して、円山動物園より感謝状が贈呈されました。

宅配システム「トドック」のイメージキャラクターがシロクマであることにちなみ、コープさっぽろは環境活動の一環として、旭川動物園と「ホッキョクグマ応援プロジェクト」を協働しております。
この活動に対して、旭川市長より感謝状が贈呈されました。

コープさっぽろでは2010年より地域の交通安全推進の一助となるべく、ランドセルカバーを寄贈しています。
2021年は旭川市へランドセルカバー2,458枚を寄贈し、感謝状が贈呈されました。

コープさっぽろでは2010年より地域の交通安全推進の一助となるべく、ランドセルカバーを寄贈しています。
2021年は室蘭市へランドセルカバー650枚を寄贈し、感謝状が贈呈されました。

コープさっぽろでは2010年より地域の交通安全推進の一助となるべく、ランドセルカバーを寄贈しています。
2021年は苫小牧市へランドセルカバー1,550枚を寄贈し、感謝状が贈呈されました。