オカリナ奏者：椎名先生の魅力を伝えたい♡

通常のオカリナより音域が１オクターブ半広い「複数管オカリナ」を主に使っている椎名先生の魅力に迫った記事が、先日北海道新聞に掲載されました。※一部抜粋※岩手県宮古市で生まれ、中高生時代吹奏楽でフルートを担当。大学入学を機に札幌へ。オカリナとの出合いは29歳の時。さらに本格的にオカリナ奏者の道へ歩んだきっかけは、2011年に起きた東日本大震災。津波で実家が流され、祖母と叔母を亡くされ辛い思いの中「自分も頑張らねば」と決意されてからは、数々のコンクールに出演され、様々な部門で1位を獲得。また聴衆が投票する「オーディエンス賞」も受賞されてるそうです。記事を読み終えたとき、椎名先生のオカリナへの想いと魅力に引き込まれました。

バイタリティーと魅力溢れる椎名先生と土でできた管楽器オカリナで優しい音色を奏でませんか？