社会貢献活動 | コープさっぽろ

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社会貢献活動

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地域の課題解決のために

コープさっぽろとソーシャルビジネス

コープさっぽろは全道組織となって10年の節目を2017年に迎えました。
10年の歩みを経て、全道の組合員数は170万人に達し、各地に拠点・物流網・コミュニティを持って広域のサービスを展開し、
間もなくすべての市町村とも、高齢者見守りをきっかけに連携体制が完成します。

その規模を生かして、各地域が抱える課題の解決に向けた取組を事業として取組む「ソーシャルビジネス」がコープさっぽろの強みであり、
これから北海道のコープさっぽろとして活動する使命でもあります。

コープさっぽろCSRレポート2018

コープさっぽろの進化する
ソーシャルビジネスが持続可能な地域社会を実現します。

持続可能な地域社会を目指して - SDGsへの取組 -

2015年9月の国連サミットにおいて「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals, SDGs)」が採択され、すべての人が持続
可能な社会の中にあり、経済・社会・環境が一体となって向上した未来を実現するための具体的な目標として「17のゴール」が設定されてい
ます。この目標に向けて取組むことにより、コープさっぽろが北海道という地域社会への貢献ができると考えています。

人と人をつなぐ事業の輪

高齢化、過疎化などの問題に面する地域で、商品・サービスをしっかり届けてくらしを守るとともに、コミュニティづくりによって絆を守ることもコープさっぽろの役割です。

地域の拠点配置を見直し、組合員さんとの接点強化へ

コープ宅配システム「トドック」は、全道179市町村の35万人超の世帯に、玄関先まで訪問して商品をお届けしています。店舗の少ない地域でも安心して買い物ができるシステムです。現在は組合員さんとの接点を増やし、つながりを強化する取組を進めています。宅配配送センターやデポ(拠点)の配置を見直し、配達時間短縮・車両削減などの効率化することにより、訪問先での組合員さんとの接点を強化することができました。

人と食をつなぐ事業の輪

生きることは食べることであり、食は健康や幸せを支えます。生涯、安全・安心な食を、どこにいても食べられるように、生産者と消費者を結びつけ、食の現場を守っていきます。

体験から食の大切さを親子で学ぶ

コープさっぽろ最大の食育イベント「食べる・たいせつフェスティバル」は、道内の生産者やメーカーを中心に、行政、学校などが出店し、北海道のおいしい「食」や地産地消の大切を消費者に伝えています。2007年から継続して実施し、昨年で10年目をむかえました。イベントでは「食」はもちろん「くらし」や「環境」をテーマに、小さな子どもから大人まで楽しく学べるクイズや簡単な料理など、参加型体験プログラムを数多く実施しています。

コープさっぽろは各団体と力を合わせ、プログラム開発と内容の充実に力を入れ、開催地ごとに「参加型体験プログラムコンテスト」を行い、優れた取組を実施した団体を表彰しています。

人と未来をつなぐ事業の輪

社会が抱える問題を一つ一つ解決に向かって進める目的は、地域を未来に向けて存続させていくことにあります。未来を担う子どもたちを中心に、健やかに続く助け合いの社会を目指します。

返品商品を利用し、「もったいない」を解決

食品メーカーや小売店などでは消費期限が迫った食品や、製造過程で包装、印刷に不具合は出た規格外品などがあります。こうした食品は品質上問題がなくても廃棄処分され、いわゆる「食品ロス」として問題になっています。このような食品を企業から寄付してもらい、福祉施設などへ無償提供する取組をフードバンクといいます。

コープさっぽろでは、この「もったいない」を解決しようと2016年から「トドックフードバンク」を開始しました。宅配トドックで注文ミスなどによって返品された食品で品質に問題のないものを、一次提供元である児童養護施設やファミリーホームに提供しています。同年11月には「トドックフードバンク基金」を設立し、活動の趣旨に賛同する食品関連業者7団体と協定を結んでいます。その結果2017年度は2016年度の提供量を大きく上回り、提供先の児童養護施設からは喜びの声が聞かれました。

2017年度 環境活動報告

コープさっぽろは2008年の洞爺湖サミットを機に、環境活動を一層推し進めています。
事業活動の環境負荷を減らす取組はもちろんのこと、組合員さんに環境問題を伝えて意識を高め、共に活動を進めることで、
事業活動そのものが環境に役立つしくみづくりを考え、進めています。

コープ未来あしたの森づくり基金

10年目を迎えた、組合員さんと共に進める森づくり

店舗でレジ袋を辞退された分を積立て、森づくりに活用する「コープ未来の森プロジェクト(あすもり)」は2008年7月21日に設立して10周年を迎えました。これまでに全道で組合員20,451人のご参加のもと、88,321本の植樹をしてきました。

2017年度は、北海道水産林務部森林活用課の「ほっかいどう企業の森林づくり」を通じ、4月17日に赤井川村と、5年間でカラマツの苗2,000本を植樹する協定を結びました。植樹するのは、一昨年の暴風雨で樹木が倒れた村有地1ヘクタールです。5年間植樹を行い、その後4年間苗の育成を助けるための下草刈り等も行っていきます。また、7月26日に京極町との協定を結び、コープの森は全道16ヵ所となりました。

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