認証取得支援(コンサルティング)
認証に向けたサポートの流れ
北海道HACCP認証取得
はじめに、認証基準である「評価調書」にて自己評価を行っていただきます。評価調書の疑問点について解説し、同時に自己評価調書を用いて、 現場や文書・記録の確認をします。
その結果から、
①製造ラインの衛生状態を確認し、改善の提案
②一般衛生管理のためのルール作りのお手伝い
③HACCPプランの作成のためのアドバイスとHACCPプランの確認
④現場教育の実施
⑤製造現場での衛生管理やHACCPの運用状況のチェック など
1つ1つ行い、HACCPシステムの構築を行っていきます。
基本的な価格表をご希望の方は、こちらのフォームからお申込みください。
北海道HACCPの詳細や評価調書のダウンロードはこちらの北海道庁のホームページをご覧ください。
認証取得企業様の声 ※準備中※
JFS-A/B規格監査及び適合証明
はじめに、対象施設や食品群・商品数を確認し、チェックリストを基にギャップ調査を行い、足りない(=規格の要求事項を満たしていない)ものの洗い出しをします。
仕組みの構築の中心となるメンバーを選出していただき、規格=要求事項をしっかり理解するところからスタートになります。
ここでは、監査員でもあるコンサルタントが解説をします。
要求事項の理解が進みましたら、先のギャップ調査の結果から、不足しているの部分のルールを決め、必要なものは手順を作成したり、記録を作成します。
ここでは、どのようなルールが必要か、作ったルールは要求事項を満たしているか、記録は、ルール通りに活動した結果を反映できるものになるようサポートします。
ルールや文書を作ることが目的ではないので、運用し、検証を行って、改善が必要なところがあれば改善を行い、監査前にチェックリストを用いて要求事項を満たしているか確認をします。
HACCPやGMP(一般衛生管理)は、製造現場になりますので、ルールの定着には”教育”が必要になります。
基本的な価格表をご希望の方は、こちらのフォームからお申込みください。
JFS適合証明の詳細やの規格・ガイドラインのダウンロードはこちらの食品安全マネジメント協会のホームページをご覧ください。
適合証明された企業様の声 ※準備中※
ISO22000・FSSC22000・JFS-C規格認証取得
はじめに、対象施設や食品群・商品数を確認し、規格の要求事項への適合状況を確認します。
仕組みの構築の中心となるメンバーを選出していただき、規格=要求事項をしっかり理解するところからスタートになります。
要求事項の理解を進めながら、要求事項に合わせた規定や手順を決め、文書化します。
ここでは、どのようなルールが必要か、作ったルールは要求事項を満たしているか、記録は、ルール通りに活動した結果を反映できるものになるようサポートします。
国際規格ですので、責任権限の明確化、コミュニケーションの強化、システムのPDCAサイクルが回っているか、必要な教育・訓練が計画され実施されるかなど細かなサポートを行います。
ルールや文書を作ることが目的ではないので、運用し、検証を行って、改善が必要なところがあれば改善を行い、審査前に要求事項を満たしているか確認をします。
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認証取得された企業様の声 ※準備中※
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