札幌学院大学×コープさっぽろ 泊村ホタテを使ったコラボカレーを6/25より3日間限定で提供

生活協同組合コープさっぽろ（以下、コープさっぽろ）では、札幌学院大学が3年前から北海道泊村で取り組んできたホタテ養殖の地域貢献活動「泊村地域産品ブランド化プロジェクト」を応援する一環として、札幌学院大学の学生と連携し、新たな学食メニューを開発いたしました。6月25日（水）〜27日（金）の3日間限定で学食で提供いたします。

今回、札幌学院大学が監修するルーを活用し、ホタテの魅力を引き出すスパイスとバターの風味豊かな特製カレー「カブトホタテのバタースパイスハーモニーカレー」を提供いたします。開発にあたっては、コープさっぽろの食に関する専門知見を活かし、レシピや構成の監修・アドバイスを行いました。また、ホタテの普及促進を目的に、コープさっぽろの職員で料理研究家でもある能戸英里より素材の魅力を最大限に引き出す調理視点で協力しております。学生による地域との連携を広げるとともに、一般来場者にもホタテの美味しさを体験いただける機会とすべく、3日間の限定フェアを開催いたします。

つきましては、下記のとおり販売を開始いたしますので、取材のほどよろしくお願いいたします。

ホタテをまるごと使用し、カレーもホタテのバター焼きをイメージしたコクのあるカレーに仕上げました。
甘口のカレーに仕上げ、辛口のカレーが苦手な方にもおすすめです。